平成30年度　第1回　ウガンダ編

世界の国や地域の文化や習慣を学び、異文化への理解を深める多文化共生セミナー。

平成30年度の第1回目は、ウガンダ出身の講師をお招きし、ウガンダ編を開催します。

ウガンダとは東アフリカに位置する共和国で、水と緑が豊かな国で「アフリカの真珠」と呼ばれている国です。

そんなウガンダの文化や習慣、特に服装やウガンダと日本の教育の違いについてお話していただきます。

また、最後に講師と参加者が自由にお話できる交流会も開催します。みなさまのご参加お待ちしております。

5月19日（土）　14:30～16:00

那珂市立図書館　2階多目的室

カソジ　マイケルさん（ウガンダ共和国出身）

50人（先着順）

200円（那珂市国際交流協会会員、外国人、学生の方は無料）

4月27日（金）～5月18日（金）までに、お名前、住所、電話番号及び年齢を明示のうえ電話、ファックスまたは　Eメールにてお申し込みください。定員に余裕があれば当日も受け付けます。

お子様連れの方でも安心してご参加いただけます。5月11日（金）までに、電話にてお申し込みください。

（当日申込み不可）

『多文化共生セミナー　ウガンダ』の画像

5月19日（土）午後14時30分から、多文化共生セミナーウガンダ編を実施しました。

	ウガンダ共和国出身で、筑波大学生のカソジ　マイケルさん。
	ウガンダ文化について、参加者たちは興味津々です。　講師に随時質問をしていました。　ウガンダではシロアリを食べるそうです．．．！
	講演後に、交流会を実施しました。ウガンダ産のコーヒーと紅茶をメインに、ウガンダの主食であるバナナのほかに、お菓子を楽しみながら講師と交流しました。
	講師と参加者の間で、会話が盛り上がっていました。
	感謝の気持ちとして花束を贈りました。とても興味深いお話を聞くことができました。
	最後に、カソジさんが得意なダンスを披露してもらいました。カソジさん、ありがとうございました。